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支援センターについてAbout

施設間の連携に強い看護師の育成を目指し「看護職キャリアパス支援センター」を開設しました

施設間の連携に強い看護師の育成を目指し「看護職キャリアパス支援センター」を開設しました

「看護職キャリアパス支援センター」について、支援事業の概要と支援内容についてご案内いたします。

支援事業の概要について

本事業では、急性期から回復期、在宅における幅広い看護の経験と知識を有した「施設間の連携」に強い人材育成を目標にさまざまな支援を行います。

特に「京都府看護人材交流支援事業」の対象となる地域※1に対しては、京都大学医学部附属病院と他施設(主として在宅系)および京都府下における医師・看護師偏在地域の医療機関への長期研修・人材交流を行うことで、教育のニーズと人員確保のニーズをマッチングさせ、在宅・訪問看護施設、産科医・助産師の不足している地域の医療機関への長期研修・当該施設からの受け入れを行う相互人事交流システムを確立し、医療機能分化における施設関連携に強い看護師を育成し、京都府下における看護力の底上げを目指します。

※1 京都府北中部、南部等の医療・看護・介護施設

事業内容について

主に、次の3つの交流プログラムについて支援を行っています。

①京大病院と対象機関との相互人事交流プログラム
人事交流ニーズが相互に合致する対象機関との間で看護師・助産師を相互に人事交流を行います。また、一般急性期病院と対象医療機関との人事交流についても支援を実施します。

※将来的には、京都府下のあらゆる医療・看護・介護施設を対象として、機能の異なる施設間での看護人材の交流を支援
京大病院と対象機関との相互人事交流プログラム
②京大病院から他の医療機関等への派遣プログラム
府北中部、南部等の看護師・助産師の確保が困難な施設へ、京大病院から派遣しています。将来的には、一般急性期病院から府北中部・南部等の医療機関への派遣も考えています。
京大病院から他の医療機関等への派遣プログラム
③他の医療機関等から京大病院への派遣プログラム
京大病院への派遣(研修)を希望する施設から看護師・助産師の受入れを行います。
他の医療機関等から京大病院への派遣プログラム

この仕組みを活用すれば、急性期からのスタートでも、回復期や慢性期、在宅からのスタートでも、自施設では学ぶことのできない医療機能について幅広く学ぶことができ、足腰の強いジェネラリストとして成長するだけでなく、施設間の連携に強い看護職が育ちます。医療法改正による機能分化が進み、施設間の連携が求められる今、このようなスキル形成はとても有意義です。

派遣実績として既に、公立南丹病院、綾部市立病院、あそかビハーラ病院、京丹後市立弥栄病院へ助産師・看護師の計5名を派遣しています。今後も順次、連携施設を拡大し、プログラムを広めていく予定です。

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